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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:アスモデウス 【レベル】:70 【アライメント】:混沌/悪 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:40 【耐】:30 【敏】:60 【魔】:60 【運】:10 【宝】:80 ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:恋愛脳 【貯蔵魔力】210/210 【魔力供給の不足】:なし ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ / \ / ヽ / / 、 / / / | ヽ l l j// / / .| | | l い l |// ; | l | |}| | l /イ| | | | ||| j||| l l | . | l | 从lT辷ト| j| l-―|- L| ノ | | l | ll | / __)xzミヽ ノjノノノ‐jノノノ`ト/j | j l| 八 / . |Y~{i介 云宍笏ミ j j | } \ / . l ゝ`''’ 乂゚ンノ⌒ . . ハ j jノ 八 . 、 ` '''" / . ∥ ///" jl| / 、 、 / . / // {{ | jィ{/ \ ー ''’ / / / / 八ト;;{ \_... -‐ / / // /⌒ ー--‐辷r-f^//// 人 / 个Vシ" /. \ \ {ノ{ _彡 \ /| ト ∥ ̄ _,,,, `''< f{ | |_ }j} ∥ /ア⌒ー-- '''" ヽ }ヘ | l=ミx\〈廴∥_ノ/ 、 ノ ヘ| |⌒Y))ソ)f∥ミf",,x=‐_ { l_ \  ̄ ̄\⌒/Y}ンノヘ三三ニミx、 . 、 |ヽ⌒ヽ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:A (種別:一般 タイミング:常時) サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 自陣への情報収集判定に「-20%」する。 さらに、常に勝率に「+20%」の補正を得る。 ○千里眼:C++(くらいがいいなあ) (種別:一般 タイミング:常時) 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力を向上させる。 遠くからカップルを眺めて2828するために編み出した、アホか。 全陣営の位置関係を常に把握し、情報収集判定に「+20%」する。 ○悪魔の智慧:A (種別:一般 タイミング:常時) 悪魔の見識と智慧であり、契約を交わした召喚者へそれを授ける事ができる。 アサシンは幾何学や天文学などの秘術を教えてくれるという。 このキャラクターとそのマスターが行う戦闘を含めた、あらゆる判定の成功率に「+25%」する。 この効果は重複する。 〇色欲の権能:EX (種別:特殊 タイミング:常時) アサシンが持つ『大罪』そのもの。 本来は見境なく洗脳に近い魅了スキルを振りまく恐ろしいものだが、 当の本人がただの恋愛脳なので、ほぼ無害化している。 戦闘時、自身のレベルと全ステータスを「+(その場にいるカップルの数)×20」する。 ○姦計:A (種別:権能 タイミング:常時) 3/3 他者を陥れる才能。 アサシンの謀略は彼のソロモン王すら一時的とはいえ陥れた。 ランダムイベントでの接触やランダム襲撃など“対象がランダムで決まる行動”を 1シナリオに3回まで振り直せる。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 〇星回りの指輪 ランク:B 種別:対人宝具 タイミング:ターン開始時 消費魔力:なし アサシンが気に入った相手に与える特殊な魔術礼装。 所持者をあらゆる厄災から護る特級の護符であるが、作成者本人が災いを持ってくるとは言ってはいけない。 1ターンに1回、礼装「星回りの指輪」を一つ入手する。 ・「星回りの指輪」…所持者に対する暗殺・精神的干渉を無効化する。 また、消費することで貯蔵魔力を「+80」回復する。 〇七つの結び目・首括りの悪夢 ランク:A 種別:対人宝具 タイミング:戦闘開始直後(最速) 消費魔力:30 少女サラに憑依し、彼女が結婚する度、初夜に夫を絞め殺した逸話が宝具として具現化したもの。 魔槍に「呪」を纏わせることで、命中した瞬間、対象は如何なる存在であれ「窒息死」する。 ……が、流石に物騒なので本人が自重した結果、令呪を一つ削るだけの宝具と化した。 敵陣に存在するキャラクターを一名指名する。 〔(このキャラクターの【魔】)-(対象となったキャラクターの【運】]%の判定を行い、 成功した場合、対象の令呪を一つ消費させる。 ただし、この宝具は初見のキャラクターのみしか対象にできない。 〇狂暴の神、ここに在りて(アエーシェマ) ランク:A++ 種別:対軍宝具 タイミング:セットアップ/クリンナップ 消費魔力:80 自身の本来の姿、悪神アエーシェマの力の断片を解放する宝具。 アエーシェマは飲酒による酩酊や粗暴な行為を司ることから、対象を酔わせて力を削ぎ、 それを自身の力として転写する宝具となった。 敵陣に存在する全てのキャラクターに対して「レベル」%の判定を行う。 判定に失敗したキャラクターは【酩酊】状態になり、全ステータスを「-20」される。 しかし、【酩酊】状態はその性質上、「酒に強い」キャラクターには効果を示さない。 また、クリンナップ時、自陣側に「(敵陣側の参戦人数+【酩酊】状態の人数)×20%」の勝率補正を得る。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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VSヴァルケンハイン 基本的な立ち回り 開幕 遠距離 中距離 近距離 その他 771 :名無しさん:2010/09/21(火) 15 00 15 ID HXjess9s0 とりあえずヴァルケンハインまとめ 対応 ・B>C>セッカジン ・6A>セッカジン(密着じゃないと入らない) ・6A>C霧槍 ・6A>B吹雪(密着じゃないと入らない) ・B吹雪>6C>6D(何故か4投げ>A霧槍>B吹雪>6C>6Dは入らず) 非対応 ・B>C>3C>C霧槍 とりあえず思いつく限りではいじょ。抜けがあったらよろしく 基本的にコンボ入りやすいみたいだけど微妙に謎な部分もあるな・・・ 772 :名無しさん:2010/09/21(火) 15 02 23 ID HXjess9s0 あ、もうひとつ 画面端でB>3C>D波動は入らなかった。けっこうでかいと思ったのにこれが入らないとは・・・ 804 :名無しさん:2010/09/25(土) 00 07 03 ID KVRBfnWc0 トレモでヴァルケンについて簡単に検証した 5C>6C、5C>ローゼン、5C>シュバルツは全部5C直ガBでカウンタ 6Cについては発生前に狼化した場合もカウンタで潰せる ただしイェーガーには逆にカウンタもらう。直ガ5Aでも負ける 5B>6C等も同様。ただし、5B JCの上り中段には負ける。これは昇竜でしか潰せんかな? ちなみに5B JCを5B直ガジャンプで逃げようとしたらジャンプ移行に刺さります^^ この連携はおかしいだろwCTジンのテイガー専用の崩しがほぼ全キャラ対応になったようなもんw 5B>5Cは昇竜以外で切り返しは無理、 5B>6Bは直ガBでカウンタ。Cでもカウンタだけど他の選択肢のときにCだとよくて相打ち イェーガーガードしてからの崩しは直ガ5Bで全部潰せる 直ガしなくても基本的に5Bで潰せるぽい ただし、7Dや4Dに派生されるとスカってJBからフルコン。 お勧めはイェーガー直ガ>2A 5Bの入れ込み 4Dor7D>JBされてるとJBに5Bがカウンタする 6Cをガードしてしまった場合 直ガしてるなら、 狼化の場合5A 5Bの入れ込みで多分全部潰せる ただし狼化せず着地2Aやらされてると負ける。着地2Aには昇竜ぐらいしか勝てる選択肢ない? シュツルムは初段直ガ昇竜で返せる。普通に最終段までガードすればC>2Dからフルコンいける。 ちなみにシュツルム最終段までガードすると6Cがカウンタ JBの判定が強い。JAでも発生以外では勝てないかも。 JCについてはめちゃくちゃ下に強いから吹雪で対空しようとしても先にJC喰らうことが多いような。 うーん。 まあ技相性で言えば極端に不利ではない…のかな?
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テンプルアサシンのデータ テンプルアサシンの基本情報 ティアー 4 アライアンス ヴィジラント ヴォイド 暗殺者 テンプルアサシンのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 1,125 2,025 4,500 マナ 100 DPS 73 145 291 与ダメージ [90/110] [180/220] [360/440] 攻撃速度 0.73 移動速度 305 攻撃範囲 3 魔法耐性 0 防御力 5 自然回復 0 テンプルアサシンのアビリティ リフラクション ★ CD 6.00秒 テンプルアサシンは捕まえにくくなり、敵からのダメージを回避し、自身は40%のボーナスダメージを与える。これらの効果は別々でそれぞれ4回に限られている。 ★★ CD 6.00秒 テンプルアサシンは捕まえにくくなり、敵からのダメージを回避し、自身は60%のボーナスダメージを与える。これらの効果は別々でそれぞれ6回に限られている。 ★★★ CD 6.00秒 テンプルアサシンは捕まえにくくなり、敵からのダメージを回避し、自身は80%のボーナスダメージを与える。これらの効果は別々でそれぞれ8回に限られている。 手を貸してくれるなら借りは帳消しよ。―できる限りの手助けを得るレン メルド ★ パッシブ 魔法 攻撃対象へテレポート後、テンプルアサシンは最初の攻撃で50追加ダメージを与え、対象の防御力を5秒間、2低下させる。 ★★ パッシブ 魔法 攻撃対象へテレポート後、テンプルアサシンは最初の攻撃で100追加ダメージを与え、対象の防御力を5秒間、4低下させる。 ★★★ パッシブ 魔法 攻撃対象へテレポート後、テンプルアサシンは最初の攻撃で150追加ダメージを与え、対象の防御力を5秒間、6低下させる。 お前の才能は私の計画遂行にうってつけだ。―仕事を与えるアネシックス 変更履歴 倉庫から出てきたら神出鬼没ではなくなりヴィジラントでヴォイドな暗殺者へ。(2020/02/25) ★★のヘルスが3000から2700へ。(2019/11/22) 名前
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DNAシークエンス1 『無知ゆえの幸せ』 - 1476年・フィレンツェ シークエンス1・補足 ●シークエンス1の間は街中に兵士がほとんどいない。(代わりにパッツィ家の手下が多くいる) 弓兵がいないので屋上を快適に移動できるし 銀行前の警備の兵が居ない場所が多いので、労せず中の宝箱や写本を回収できる。 そのため、サン・ジョヴァンニ地区の探索はシークエンス1の間に済ませておくのがオススメ。 ●素手vs素手のカウンターのみ最初から使用可能。 ほとんどの相手を一発で倒す事が出来るので、積極的に狙うと戦闘を楽に進められる。 ●パッツィの手下は後に出てくる警備兵(3~5F所持)と比べて懐具合が良い(15~25F所持)ので、 片っぱしから殴り倒して金を奪えば金欠ぎみの序盤としては、けっこうな金になる。 ●素手vs武器(武器を奪う)や武器vs武器(剣のカウンター)は現段階では使用できないが Memory12で出てくる重装兵の大型武器(斧・両手剣)だけはなぜか奪い取れる。 少しでも鬱憤を晴らしたいなら狙ってみると良いだろう。 ◆Memory-1 「少年よ大志を抱け」 ヴェッキオ橋の上、ヴィエリと喧嘩する場面から始まる。 基本操作・戦闘の基本と、倒した相手から金を探ることを学ぶ。 敵を全部倒すか瀕死のダメージを受けるとイベント。兄フェデリコが登場。 さらに戦闘。敵をある程度倒すか瀕死のダメージを受けると戦闘終了。 倒した相手をさぐって金を拝借する。所持金が200f以上になったらシンクロ完了。 ◆Memory-2 「兄の背中を追って」 マップの見方と、走る・フリーラン・壁登りの操作について学ぶ。 フェデリコが医者の所まで走っていくので、離れないように後を追っていく。 医者に治療代として200f支払い、傷を治療してもらって、シンクロ完了。 (※通常は50fで体力を全快してくれる。) ◆Memory-3 「兄弟はライバル」 サンタ・トリニータ教会の屋根まで兄フェデリコと競走。 ※フェデリコはわざと大回りするので、最短距離で教会の壁を登れば余裕で勝てる。 兄より先にマーカー地点まで到達するとイベント。さらに教会の最上部を目指して登る。 ※登り切った所でタイトルコール。早速フラグを立てる兄弟であった。 ◆Memory-4 「おやすみの前に」 ソーシャルステルスと警戒モードについて学ぶ。 イーグルダイブで教会から飛び降りるとイベント。藁の偉大さを体感しよう。 マーカーに従ってクリスティーナの家(カーサ・ディ・ヴェスプッチ)の下まで行く。 壁を登り、クリスティーナの部屋にお邪魔する。 ※クリスティーナとのイベント中、インタラクトが3回入る。 進行には特に影響はないが、ムービーにそういう仕様がある事を覚えておこう。 翌朝、いきなり戦闘状態で番兵に狙われる。 逃げるなり倒すなりして、一般市民状態に戻ればシンクロ完了。 ※『競争ミッション』がアンロックされる ◆Memory-5 「はじめてのお使い」 自宅(アウディトーレ邸)の前にいる父ジョヴァンニに話しかけるとメモリー開始。 マップのターゲットマーカーを頼りに、ロレンツォ・デ・メディチの使いに手紙を届ける。 ※ジョヴァンニの手紙には重要な伏線が書かれている。 美声の朗読を楽しめるので、一読しておくことをオススメする。 使いのいる場所はロッジャ・ディ・ランツィの裏手にあたるが 周囲の道にはパッツィ家の手下が張っている。 無用な戦闘を避けるなら屋根伝いに接近すると良い。 使いに手紙を渡した後、自宅に戻ってシンクロ完了。 ※『使者ミッション』がアンロックされる ◆Memory-6 「浮気者にお仕置きを」 自宅の中庭でベンチに座っている妹クラウディアに話しかけるとメモリー開始。 浮気した男ドゥーチョを見つける。 ※ドゥーチョはサンタ・マリア・デル・フィオーレ教会の下にいる。 ドゥーチョと戦闘。ドゥーチョにある程度ダメージを与えれば降参する。 ※『制裁ミッション』がアンロックされる ◆Memory-7 「弟のために」 自宅の前にいる弟ペトルチオに話しかけるとメモリー開始。 制限時間内に羽根を3枚集める。集めた後、自宅に戻ればメモリー完了。 ※家族の依頼の中では比較的難易度が高め。フリーラン・壁登りをしっかり体得しよう。 ※『羽根探しミッション』がアンロックされる ◆Memory-8 「家族ぐるみのお付き合い」 自宅の中庭にいる母マリアに話しかけるとメモリー開始。 母と一緒にレオナルドの工房(ボッテガ・ディ・レオナルド・ア・フィレンツェ)へ行く。 箱を担いで自宅まで持ち帰ればメモリー完了。 ※母親やレオナルドとの会話は今後の伏線が含まれている。しっかり聞いておこう。 ◆Memory-9 「重要な配達」 Memory6~8を全てクリアした後、自宅に戻るとメモリー開始。 使いの者に手紙を2通配達し、伝書バトの小屋から手紙を1つ回収する。 ※伝書バトの手紙を回収すると、兵士の一団が自宅の方へ走っていく様子が見られる。 「注目ポイントカメラ」を使うと兵士たちをよく確認できる。 ◆Memory-10 「かごの中の鳥」 自宅に戻るとメモリー開始。 幽閉された父ジョヴァンニの元へ行って、話を聞く。 ジョヴァンニはシニョーリア宮の塔の上に幽閉されている。 ※シニョーリア宮周辺は厳戒態勢のため高警戒度エリアになっている。 見つかっただけで兵士に警戒されてしまうので、なるべく身を隠しながら進もう。 ◆Memory-11 「先祖伝来の間」 自宅に戻るとメモリー開始。 室内を探索。タカの目を使って隠し部屋を発見する。 ※これ以降、エツィオはアサシンの衣装を身にまとうようになる。 装備を手に入れて自宅から出たところで、軽装兵×2と強制戦闘。 ※剣での戦闘ができるようになる ウベルト=アルベルティ判事の家に行き、父親から託された封書を渡せばシンクロ完了。 ※アサシンのローブ、壊れたアサシンブレード、写本の断片を入手 ◆Memory-12 「最後の1人」 開始マーカーに行くとメモリー開始。 広場入口のマーカーに移動するとイベント。父と兄弟の判決を見届ける。 イベント後、敵兵に囲まれるので、広場から逃走して一般市民状態に戻ればシンクロ完了。 シークエンス終了。 ※イベントで剣を失うので、戦うなら素手で頑張るしかない。素直に逃げるのが賢明。 ※素手で頑張って敵兵を倒すことも一応可能だが、広場内に踏み止まっている限り 増援が無限にやってくるので、永遠に戦闘が終わらない。最終的には逃げるしかない。 広場の外に出れば増援は出てこなくなるので、追っ手を全員殴り倒せばクリアになる。 >>>シークエンス2へ
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Last Update 2012/08/04 22 18 07 《アサシン》 属性 赤 移動色 ●●●● 攻撃 11 能力 [戦闘時]発動先制攻撃成功時、(対戦モンスターの耐久値)%の確率で、対戦モンスターを即死させる レア C 種族 戦人 耐久 14 先制と即死能力を持つアタッカー。 基本的には天然先制持ちという面を利用して、《威圧のオーラ》や《悪夢の戦い》といった攻撃値アップ系支援を使って攻め込むのが常套手段。 即死確率はお世辞にも高いとは言えないため、あまりあてにしないこと。 単色ながらも4マス移動できあまり腐ることはないので、攻撃系支援が多いデッキにおいてサブアタッカーとして投入するのもいいだろう。 ▲ 名前 コメント
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首藤涼&アサシン ◆BATn1hMhn2 どこにでもあるような極普通の教室は、どこにでもいるような極普通の生徒たちの声に満ちていた。 昨日見たテレビに出演していた男性アイドルが格好良かっただとか、今週末までに提出しなければならない課題が終わりそうにないだとか。 周りの人間にしてみれば他愛のない、しかし本人たちにとっては何よりも重要な悲喜こもごもが、教室のあちらこちらから聞こえてくる。 この瞬間、確かに彼らは共有していた。口にするのも小っ恥ずかしい――皆が言うところの、青春という時間を。 だが――その中に、周囲の姦しさから切り離され、一人異彩を放つ少女の姿があった。 色素の薄い髪色が見る者の目を引くその少女は、詰将棋の問題が載った雑誌をただ眺めているだけだというのに、他の生徒たちとは一線を画すほどの存在感を持っている。 白髪の間から覗かせる怜悧な瞳の中には知性の光が満ちており、佇まい一つ取っても高貴な出自を連想させる、その少女の名は、首藤涼という。 黙々と詰めまでの手順を模索する涼の耳朶を打ったのは、彼女から少しばかり離れたところで笑い合っていた少女たちの会話だった。 教室に溢れている無数の会話の中から、それが涼の耳に届いたのは何故だったのか―― ともすれば教室の喧騒に紛れて消えてしまいそうな、少しトーンを落とした声は、こう言った。 「……そういえば、『死神』の噂って知ってる?」 ――ん? と、涼は談笑を続けるクラスメイトたちへと顔を向けた。 しかし、涼の視線が自分たちに向けられていることに気づいた途端、級友の少女たちはバツが悪そうに更に声を小さくする。 (……そう怖がらずともよかろうにのう。いくらワシといえども、あからさまにそんな態度を取られると傷つくというに) ふぅ、と小さな息をついたが、涼の中には既に諦めに似た感情もあった。 その諦めは苦笑となって涼の表情に現れる。 クラスメイトといっても、彼女たちと涼の関係は、そう深いものではない。 涼はつい先日、このクラスに転入してきたばかりの身だからだ。 些かばかり浮世離れした涼の物腰が年頃の女子学生たちには奇異なものに見えたのか、未だに親しくなった人物もいない。 ……いや、一人だけ、友人とまではいかないが、友好的な関係を築けている人物がいたことを思い出す。 教室の異分子として周囲から完全に浮いてしまった涼に対して、今でも朝と夕の挨拶だけは欠かさない隣の席の少女がそれだ。 部活動もやっていないようなのに、小柄な身体に似つかわしくない大きなスポーツバッグをいつも肩にかけている姿が印象的だった。 といっても、たとえ友人の一人すら出来なかったとしても涼は大して気にはしなかっただろう。 なんせ、涼がこの学校に転入してきたのは、とある目的を果たすためなのだから。 その目的とは―――― ………………? 「う、ううう――?」 首藤涼は、背中に冷たいものが走るのを感じていた。 思い出せないのだ。自分がどうしてこの学校へとやってきたのか。 こんなところで学生の真似事をしているのは、いったい何のためだったのか。 重く冷たい扉が、その記憶に繋がるはずの道を塞いでしまっている。 直感した。この記憶の欠落を埋め直すためには、固く閉ざされた記憶の扉を開く鍵が必要なのだと。 (鍵は――どこにある――――?) 胸の内の不安が外に溢れ出ようとするのを感じながら、それでもそれをおくびにも出さず、涼は思案する。 そもそも、涼は今の今まで一度も自分の目的と行動について疑問を持つことがなかった。 それについて考えようとすることさえなく、流されるように学生の真似事をして、無為な時間を過ごしてきたわけだ。 今はそのことに気付いた分だけ、鍵に一歩近づいていると言えるだろう。 思い出さなければならない。その一歩のきっかけが、いったい何だったのかを。 必死に思考を巡らす涼の耳に、またも級友の声が聞こえてくる。 話を進めるうちに興が乗ってきたのか、先ほど落としたはずの声量が、再び上がってきていた。 会話の全容までは聞こえない。だが、言葉の端々に登場する不穏なその単語が、涼の中の何かに、触れた。 「それで、その『死神』がね――」 死神――その単語を聞いた瞬間、涼の心臓がどくんと大きく鼓動した。 逸る気持ちを抑えながら、涼は死神の噂をする少女たちのところへと歩を進める。 涼の接近に気付いた少女たちは、あからさまに身を固くした。 「な、何か用ですか……?」 「そう縮こまらずともよい。ワシはただ、今話していた噂とやらを聞きたいだけじゃ」 少女たちは顔を見合わせ、涼に秘密の噂話を聞かせてもいいものか、目配せだけで相談する。 誰それが誰のことを好きだとか、そういう身近な、身内以外には絶対に聞かせたくない話の類でもない。 死神だなんて非常識もいいところの与太話ならば、別に話してしまっても問題ないだろう――そう判断した少女たちは、涼が会話の一員となることを承諾した。 曰く――死神は、実在する。 おとぎ話にあるような、ドクロが大鎌を持ったようなテンプレートな存在ではないという。 だが、年齢も性別も不明なのだ。なぜならソイツは死神だから。見たものに死を運ぶ存在だから。 ここまでならば非常に陳腐な話だ。 古来よりその手の怪談は両の手足指を全て使っても数えきれないほど伝わってきている。 先ほど感じた予感めいたものは気のせいだったのかと涼が落胆しかけたとき――だけど、と、少女は言葉を継いだ。 「その死神は、誰でも殺すっていうわけじゃないの」 「ほう? ならば、その死神はいったいどんな人間を殺すというのかのう?」 「死神が殺すのはね――『人生で、一番美しい瞬間を生きている人』なの」 その言葉を聞いた瞬間。涼の心の奥底に気泡のような何かが生まれ、たちまちのうちにそれはぼこりと浮き上がった。 浮かび上がったそれは――涼の記憶を阻害していた扉を、一瞬の内に壊してしまう。 涼が扉の向こう側へ行くまでもなく、閉じ込められていた記憶は堰を切ったように溢れだしてくる。 「……すまんの、急用を思い出した」 「え、あ……! 首藤さん、もう次の授業始まっちゃうよ」 少女たちの呼びかけも虚しく、首藤涼は振り向くことさえせずに教室を出て行った。 残された少女たちは難しい顔をしながら、 「……私たち、もしかしてなんかマズいこと言っちゃった?」 「うーん、やっぱり首藤さん難しいわー」 「……あれれ、いなくなったの、首藤さんだけじゃないみたいよ」 少女が指差したのは、首藤涼の隣の席。 ロッカー棚を見てみれば、彼女の代名詞といっても過言ではない身の丈に合わない大きなスポーツバッグ――確かメーカーはスポルディングだったか――も、なくなっている。 「うん? もしかして……二人で秘密の逢引きってやつ?」 「確かに首藤さん、すっごい美形だからねぇ……そういうの似合うかも」 きゃー! と、嬌声を上げる少女たち。 当の本人たちがいないのをいいことに、あれやこれやと耽美な空想を口にしてはきゃっきゃとはしゃいでいる。 「そういえばさ、首藤さんに大事なところ言い忘れちゃったなぁ」 「なになに?」 「いったい誰が呼び始めたのか、どうしてそうなったのかは知らないんだけど――死神にはね、名前があるの」 その死神の名前はね―― そのとき、少女の声をかき消すように校舎中にチャイムの音が響いた。 殆ど同時に教室に入ってきた教師が、授業開始の号令を指示する。 教室からいなくなった二人の少女のことを気にする者は、誰もいなくなっていた。 ◇ びゅうびゅうと、心地の良い風が吹いていた。 校舎の屋上の柵にもたれかかった首藤涼は、現界した己のサーヴァント――アサシンへと言葉を放つ。 「どうやら、随分とギリギリだったようじゃのう」 もしもあと一日でも記憶を取り戻すのが遅れていれば、首藤涼の記憶は永遠に埋没したまま、NPCとして一生涯を過ごしていただろう。 ここまで遅れを見せてしまったのは、涼が聖杯に祈る願いが他のマスターのそれと比べて希薄だったことも一因であるのかもしれない。 元々、自発的に聖杯を望んだわけではなかった。たまたま手に入れた欠片が、涼のかねてからの願いに反応した、いわば巻き込まれた形での参加だからだ。 だが――その過程がどうであったとしても、マスターとして目覚めた以上は首藤涼と他のマスターの立場には何の違いもない。 「よろしくお願いするよ、マスター」 アサシンはぶかぶかの黒いマントをたなびかせ、筒のような奇妙な帽子をかぶっていた。 これから聖杯戦争という死地へ赴くというのに、男なのか女なのか分からない中性的な声音からは何の気負いも感じられない。 もっとも、気負いが感じられないのはマスターのほうも同じだった。 「随分とのんびりとしているようだけれど、マスターの願いはいったい何なのかな? やる気はあるのかい?」 アサシンは随分と奇妙な表情をしながら、涼へと質問を投げかける。 涼は、ふふと小さく笑って、 「――黒薔薇の花言葉を知っておるか?」 アサシンは沈黙をもって答えとした。 「黒薔薇の花言葉は――『彼に永遠の死を』」 「殺して欲しい人がいるのかい?」 「他力本願は極力しない主義での。殺したい相手がいるなら、誰かの手を借りずとも自分でやるとも。 こう見えて、本職は学生ではなく暗殺者じゃ」 「ひゅう、美少女暗殺者だったのか」 「うむ、美をつけてくれるあたり分かっとるのう」 アサシンの見え見えの世辞に気を良くしたのか、涼は破顔した。 だが、その表情はすぐに物憂げなものに変わる。 「ワシが求めているのはな――ワシ自身の死じゃ」 涼はそこで言葉を切ると、一拍置いてから改めてアサシンへ質問を投げかけた。 「ワシは、幾つに見える?」 アサシンは肩をすくめると、 「そうだね。十代後半……少なくとも、成人はしていない。そういう風に、君は見える。見える範囲ではね」 「その口振りでは凡その事は分かっておるようじゃの。主従の契りを結んだからか、それがおぬしの能力なのか…… 何はともあれ、そこまで分かってくれているなら話は早い」 首藤涼の身体は、ハイランダー症候群という病に侵されている。 その症状は、不老と長命。年端もいかぬ少女に見える涼は、その実のところ、外見の幾倍もの年月を生きている。 永い年月は、涼に多くの別れをもたらした。誰も彼もが涼を置いて、先にいってしまった。 「もう、十分に生きた。嬉しきことはそうも増えず、悲しきことを忘れるのは難しい。 そろそろワシも、人並みの死というやつが恋しくなってきての」 ふうん……と、アサシンは納得したように頷く。 「しかし――聖杯というのは、思っていたよりも融通の効かんやつのようじゃの。 一見都合の良い組み合わせのようじゃが、決定的なところでズレておる。 のう……『人生で一番美しい瞬間に殺してくれる』という『死神』よ」 死を望む主と、死をもたらす従者。 だが――二者が噛み合うことは、ないのだ。 主が望むのは、自然の摂理のままに老い、朽ちていく死。 従者がもたらすのは、美しい瞬間を、美しいまま切り取る死。 「とはいえこの歪さも趣きというものか。こちらこそ、よろしく頼むアサシンよ」 いや――確か、このサーヴァントの名は。首藤涼に与えられていた仮初めの記憶の中で、隣席に座っていた少女の名は。 「宮下藤花、でよかったか?」 「いいや、それはぼくを指す名前としては相応しくない。ぼくは自動的に浮かび上がってきた存在であって、宮下藤花ではないからね。 ぼくのことは――」 ◇ その死神の名前はね―― ◇ 「ブギーポップ(不気味な泡)と呼んでくれ」 ◇ ――宮下藤花が意識を取り戻したとき、彼女は自分がどうしてこんなシチュエーションに陥っているのか全く理解が及ばなかった。 ここはどうやら屋上らしい。愛用しているスポルディングのバッグを何故か持って、屋上に立っている。 ここまではまだ理解の範疇だ。だが、目の前には―― 「首藤さん?」 つい先日やってきたばかりの、転校生がいた。 藤花が目をぱちくりさせて驚いているのがそんなに面白いのか、腹を抱えて笑っている。 「も、もう! そんなに笑わなくたって――」 (……あ、あれ。そういえば……首藤さんがこんなに笑ってるの……初めて見る気がする) 首藤涼には、どこか近寄りがたい雰囲気を感じていた。 だけど、こうやって笑っている彼女は、とても親しみやすい存在のように感じられる。 「あの……首藤さん、どうして私たち、こんなところにいるんですか?」 まだ笑い続ける涼は、目尻に浮かんできた涙を拭いながら藤花の質問に答える。 「ああ、ワシが呼んだからじゃの。ちょいと、頼みがあってな」 「えっ、私にですか?」 自慢ではないが、宮下藤花には自分はあまり出来のいい人間ではないという自負があった。 勉強も運動も人並み程度で、取り立てて特筆すべき特技や技能があるわけでもない。 そんな自分が、見るからに完全無欠の美少女然としている首藤涼に何かを頼まれるだなんてことが、あるのだろうか。 「うむ。用件の半分はもう終わったようなものだがのう」 「え……すいません。なんだか私、ぼーっとしてたみたいで頼みごとっていうのが何だったのか……」 「もう伝わるべきところに伝わったようだから気にせぬともよい。 だが、そうじゃのう。せっかくだから宮下にも一つ、頼みをしておこうか」 いつの間にこんな時間になっていたのだろうか。 太陽は随分と低い位置に動いてしまっていて、その光は茜色に変わっていた。 夕日に照らされながら学校の屋上に佇む首藤涼という絵面は、まるで一枚の絵画のように美しくて―― 「――ワシと、友達になってほしい」 差し出された右手を握り返す以外の選択肢は、そのときの宮下藤花には浮かんでこなかった。 【クラス】 アサシン 【真名】 ブギーポップ(宮下藤花)@ブギーポップシリーズ 【パラメーター】 筋力C 耐久D 敏捷B 魔力B 幸運C 宝具B 【属性】 混沌・善 【保有スキル】 気配遮断:A アサシンではなく宮下藤花として行動することで、サーヴァントとしての気配を完全に隠蔽することが出来る。 しかし宮下藤花はNPCと同等の能力しか持たないため、戦闘に有用なスキルとはならない。 対魔力:C 精神汚染系の魔術に対する強い耐性を持つ。反面、物理的耐性はダメージを僅かに軽減するに留まる。 世界の敵の敵:B 世界の持つ可能性を閉ざす危険を持つ存在、世界の敵であるかどうかを判別する。 能力の強大さと意志の方向性の二つが世界の敵であるかどうかの判定基準であり、後述する宝具の使用条件に関わってくる。 【宝具】 『自動的に浮かび上がる不気味な泡(ニュルンベルクのマイスタージンガー)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:1 世界の危機に関わる異変を察知したとき、ニュルンベルクのマイスタージンガーを口笛で吹きながら不気味な泡は浮かび上がる。 前述のスキル判定によって世界の敵と見做された存在を相手にするとき、アサシンの全パラメーターは一段階上昇する。 世界の敵を葬ってきた死神としての伝承が宝具となったものである。 【weapon】 『鋼線』 鋼鉄製のワイヤーである。特別な謂れはないが、死神の振るう鎌のごとく多くの世界の敵を屠ってきた。 『スポルディングのバッグ』 スポルディング社製のスポーツバッグ。黒いマントや筒状の帽子といったブギーポップの衣装は、普段この中に入っている。 【人物背景】 宮下藤花はごくごく一般的な女子高生である。素直で明るく、友達にも恵まれ、上級生の彼氏もいる。 だが、世界の危機に関わる異変が起きたとき、宮下藤花の中からブギーポップ――つまり彼女の別人格が浮かび上がる。 ブギーポップとしての彼女は強力な戦闘能力を有し、人間の限界を大きく超えた身体能力を有する存在や戦闘用に改造された合成人間だったとしても圧倒することが可能。 また、女子高生の間でだけ噂されている都市伝説『その人が一番美しいときに、それ以上醜くなる前に殺す死神』の正体でもある。 宮下藤花は自分がブギーポップになっている間の記憶を持っておらず、欠落した部分の記憶は藤花の中では整合性の取れた記憶として改変されている。 そのため、藤花自身は自分がブギーポップであるということを知らない。 【サーヴァントとしての願い】 自動的な存在であるため聖杯に対して能動的な望みを持たない。 強いていえば聖杯という強大な力を得ることによって世界の敵となる可能性を持つ存在を抹消することが願いといえるだろう。 【基本戦術、方針、運用法】 戦闘においては正面からの武力行使よりも相手の心理の弱点をつくことが多い。 世界の敵に対して容赦はしないが、能力、あるいは意志の変化によって世界の敵足り得なくなった場合、命までは取らないこともある。 【マスター】 首藤涼@悪魔のリドル(アニメ) 【参加方法】 詳細は不明。強く願ったわけではなく、半ば巻き込まれる形での参加。 【マスターとしての願い】 普通に年を取って死ぬこと。 【weapon】 特になし。原作において爆弾付き首輪を武器として使ったことがあったが、涼自身に製作技術があるかは不明。 【能力・技能】 不老・長命(ハイランダー症候群に起因するもの) 暗殺者であるが、詳しい手口や能力は(少なくともアニメ放送では)不明。 【人物背景】 白髪が特徴的な少女。達観した性格や特徴的な口調(一人称がワシ、語尾にじゃをつけるなど)が目立ち、精神年齢は相当高い様子。 彼女はハイランダー症候群という不老・長命の病にかかっており、実際はかなりの高齢(少なくとも100歳以上)。 原作では暗殺の報酬として「普通に年を取って死ぬこと」を希望しており、自らの不老・長命を好ましく思っていないようだ。 しかし確実に暗殺を成功させることが出来る場面で敢えてゲームを仕掛けたりと、自らの願いに強い執着はないようである。 (希望を叶える方法が「全世界の高名な医師に研究を進めてもらい治療法を見つける」という不確実な方法だったために本気にならなかったという説もあるが、あくまで考察の一つ。) 過去に一つ年下の大切な男性がいたが、いつまでも年を取らない涼と段々と老いていく男性は最終的に離れてしまうことになる。 別れから数十年経った今でもその男性の誕生日を重要なパスワードとして設定したり、未練は完全に断ち切れていないようだ。 【方針】 強い願いではないため、積極的に優勝を狙うかは不明。
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ダークイレギュラーズ(シャルハロート・ヴァンピーア軸) ダークイレギュラーズ(シャルハロート・ヴァンピーア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《シャルハロート・ヴァンピーア》 サポートカード 《純愛のサキュバス》 《独眼のサキュバス》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内藤 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 このデッキはバニラよりSCユニット優先だと思うな。GB 有効化したマスカレードとバニラで21kになるけど、SC ユニット積んで序盤からドリーンやりつつ最速ジル狙った方が有意義な気がする。 -- 2015-06-02 08 34 20 こいつは超越のトリプルドライブやレギオンしないなら山札回復もできないといった理由で、ちゃんと殺しに行く構築にしないとデッキが先に死ぬ。そういうわけでスイートプレデターガン積みでもいいかも -- 2015-06-08 18 42 15 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 エニグマティック・アサシン 1 FV 独眼のサキュバス 4 エンドレス・ブーザー 4 悪夢の国のモノクローム 4 悪夢の国のアリス 4 1 ヴェアティーゲル・イェーガー 4 エッジ・イン・ザ・ダークネス 3 純愛のサキュバス 4 貪欲のサキュバス 4 2 愛着のサキュバス 4 デモンテッド・エクセキューショナー 4 欲念のサキュバス 2 3 グレンツェント・ヴァンピーア 4 シャルハロート・ヴァンピーア 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 忌まわしき者 ジル・ド・レイ 4 罪深き者 シャロハロート 4 魔狂の仮面 エリクリエス 4 夜陰の紳士 サン・ジェルマン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0011 アサシンロッド ★★☆☆☆ 4 ロッド - 000 018 000 スキル Lv:-- サンダー 雷撃により周囲の敵を蹴散らす(小) Lv:7 マイナーヒール やさしい心で全員のHPをを回復(小) Lv:14 サンダーボルト 雷撃により周囲の敵を蹴散らす(大) Lv:22 ライトニングブラスト 電光石火のごとく敵を塵にする ナイトロッドを軽量化し扱いやすくした杖。
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狩猟クラブ 狩猟クラブ狩猟チャレンジ1 狩猟チャレンジ2 狩猟チャレンジ3 狩猟クラブミッション攻略前に ~ミッション開始方法~ 人食い 猫の足 長老 群れの首領 俊敏な猫 孤独な大鹿 狩猟クラブ 概要狩りの経験を分かち合い、フロンティアを探検して素晴らしい獲物を仕留めろ※ビーバー、アライグマ、狐は狩猟マップ完成の際に特に苦労する可能性があるので見かけたら狩っていくようにすると楽。オプション(タッチパッド)→ログブックの項目で十字キー左を入力するとチャレンジ一覧が見られるため小まめに確認しよう。 狩猟チャレンジ1 概要これらの課題を達成して狩猟クラブでの地位を高める 内容鹿を5頭仕留める 狼を仕留める 動物10頭の皮を剥ぐ 狩りの獲物£500分を売り買いする 罠と囮を使って動物を捕まえる アサシンブレードで熊を倒す 達成の為のポイント動物を捕まえるには、ウサギが多い場所の草むらに隠れて罠→囮の順に仕掛け、そのまま草むらに隠れていればウサギが近寄ってきても問題ないので罠にかかるまで待つ。草むら内であればまた同じ場所に仕掛けても大丈夫なので乱獲できる。シカ等が寄ってきたら弓で撃退するとよい。 狩猟チャレンジ2 内容囮を使い、ステルス状態で5頭の動物を仕留める 動物の皮を剥ぐ アサシンブレードで動物を10頭仕留める 罠で動物を20頭捕まえる 弓で動物を15頭倒す 達成の為のポイント罠で動物を~は動物がかかったらミニマップからアイコンが消えるまで離れてから近づくのを繰り返すことでカウントが増える。これを繰り返せば一回罠にかけるだけで済む。 狩猟チャレンジ3 内容すべての種類の動物の皮を剥ぐ 馬に乗って動物5頭を仕留める £2000分の狩りの獲物を売り買いする 近接戦闘で動物を10頭倒す 狩猟マップを完成させる 痛んでいない動物の皮を50枚集める 達成の為のポイント馬に乗って~は馬上からエアアサシンで仕留める。弓矢やダート系ではカウントされないので注意。動きが遅いビーバーが狙い目。 狩猟マップは手がかりを調べるだけでも発見したことになる。 地域 動物 備考 ダベンポート・ホームステッド 狼、狐、ウサギ、鹿、ビーバー、アライグマ、大ジカ ウサギをダベンポート邸西側にて確認。大ジカ(メス)を西側中央付近で確認、鹿は西端にて確認。ビーバーを東側中央で確認。 ヴァレーフォージ ウサギ、ビーバー、アライグマ、大ジカ ビーバーは地域中央南東の湖にある孤島、アライグマは中央南の部分にて確認 グレートピースヒル ウサギ、大ジカ、狼、山猫 狼は西部に出現、山猫は西端にて手がかりを確認。大ジカもその辺り コンコード ウサギ、アライグマ、ビーバー、鹿 西部にてビーバーを確認 ジョンズタウン ウサギ、熊、狐、大ジカ 大ジカはホームステッド(高速移動先)から南。狐は南西あたりで手がかりを確認 スコッチプレインズ ウサギ、アライグマ、鹿、クーガー クーガーを砦の東で確認 ダイアモンドベイシン ビーバー、鹿、狼、クーガー クーガーを北部の崖の上で確認。すぐ近くの高速移動ポイントから北西のあたりで狼の手がかりを確認(西の狩猟クラブから南に下がった遺跡みたいなところで群れを確認)。ダイアモンドベイシン中心の池のようなところでビーバーの手がかりを確認 トロイズウッド ウサギ、鹿、大ジカ、狼 中央から北西のペグ・レッグのお宝の洞窟入口近くで狼の手がかりを確認 パッカナック ウサギ、ビーバー、山猫、熊 山猫を中央部で確認、熊を南西部の川付近で確認 ブラッククリーク ウサギ、ビーバー、大ジカ、山猫 西部で山猫を確認 モホークヴァレー ウサギ、狐、鹿、クーガー 川幅が狭くなっている所から北の崖の上に行けるので、そこでクーガーを確認 モンマス 大ジカ、アライグマ、ウサギ、狐 中央から北西の部分でアライグマが出現、中央から南西の部分で狐の手がかりを確認 レキシントン ウサギ、アライグマ、狐、鹿 狐は東部にて手がかりを確認 狩猟クラブミッション 攻略前に ~ミッション開始方法~ このミッションは現地で直接受諾するまでマップに表示されない。位置はフロンティア北西部、ブラッククリーク東部。デュケイン砦からほぼ真東、ダイアモンドベイジンとの境界線手前あたり。 マップからデュケイン砦に高速移動して砦入口から道なりにまっすぐ進み、左右に道が分かれる場所で左側の上り道を進む 狩猟小屋前の岩場にのほほんと寄りかかってる人がそれ。これ以降のミッションはマップに表示されるようになる。 人食い ハンティングポイントまで移動し手がかりを分析、順に辿っていき洞窟へ入る。 奥へ進むと「おびき出す方法」と表示されるので、青服の死体を担いで赤服の死体のそばに置くと奥の方から熊が歩いてくる。通常の熊よりもQTE回数が多いが、タイミングは同じぐらい。 近くの枯葉の山に隠れ潜み、側面or背後からアサシン可。 おびき出したあとなら囮餌有効。枯葉の山の後ろの草むらに潜み、囮を撒けば普通の動物と同じように寄ってくるので簡単に暗殺可能。 猫の足 報酬山猫のメメント ミッション地点に着くと探索範囲が表示され、2つ目の手がかりを分析直後に山猫が出現し逃走。これを追いかけ仕留める。 対象と離れ過ぎるか、毛皮に傷がつくような攻撃もミッション失敗。 山猫は決まったルートを逃走後、消失する。ルート:岩場の谷間(丸太がはさまっとるとこ)→洞窟→北側の岩場上→南側の岩場上。 攻略ポイント1)南側の岩場の上でつかず離れず待ち伏せ、北側からジャンプしてきた所を倒す。 2)ポイズンダートで攻撃(毛皮も傷つかず一撃)。 3)実は出現直後から岩の谷間に入る前ならフリーランで追いつけるので倒す。 4)事前に逃走ルート上(岩場の谷間、洞窟入り口など)に罠を仕掛けておいて山猫が罠に嵌まっても成功となる。 長老 報酬鹿のメメント ハンティングポイントまで移動すると、探索範囲が表示されるので手がかりを分析。この範囲の中には2カ所手がかりがあるが、北寄りの崖際(血が飛び散っている)の手がかりを分析する方が獲物と近いので吉。 するといきなり探索範囲が消えてしまうが、コナーが自動的に向いた方角へ崖際まで移動し見下ろすと鹿が出現。鹿が全身金色に見えるまで鷹の目で見続けていると頭上に赤丸がつくので追跡可能に。 赤丸がついた後は、崖下まで近づいてくるのを待ちエア・アサシン一発で吉。 群れの首領 報酬狼のメメント ミッション地点で探索範囲内をうろついてるだけで出現する狼の群れを倒す。ただ単に普通の狼が3匹出現するだけ… 俊敏な猫 報酬クーガーのメメント 現地での手がかりを分析後、北側の絶壁を登頂していく。焦らず登っていけば、ほぼ迷うこともなく着くことができるはず。 登頂地点に着くと赤丸がついたクーガーがいるのでQTE(1回)で倒す。 孤独な大鹿 報酬大鹿のメメント ハンティングポイントまで行くと探索範囲が表示され、「鷹の目で金色に見える鹿を探せ」と出る。金色に見えるギリギリまで近づくとほぼそのまま戦闘に突入してしまうので、池中央の高台や樹上から見下ろした方が安全。 普通に戦うとQTEがかなり(予知能力がいるかと思うほど)速いので、樹上からエア・アサシンすれば一発で吉。
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【月見草のアサシン】 『キヒヒヒヒ!オレはジャック!さぁ!ご機嫌に飛び跳ねようぜ相棒!』 クラス:アサシン マスター:はさ 真名:スプリングヒール・ジャック 性別:男 属性:混沌・悪 ステータス:筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力D 幸運B 宝具A クラス別スキル:気配遮断A+ 固有スキル: 【正体不明の怪人:A】 存在が噂され被害者が出たにも関わらず正体は一切不明だった事に由来するスキル。 気配遮断のスキルを2段階向上させ、本来は軋む音等がなる筈の義肢を無音で動かす事が可能。 宝具: 【跳び回る恐怖(スプリンガルド)】 街中を跳び回り人を襲うアサシンの伝説そのものが宝具化したもの。 宝具発動と同時に魔力により義肢を強化し手足を使い飛び跳ねる度に、 義肢を用いた攻撃が強化されて行く。 【解説】 ホワイトチャペルの切り裂き魔より数十年前にその存在が噂されていた殺人鬼バネ足ジャック。 両手両足がバネが仕込まれた義手義足になっており飛び跳ねながら伸縮自在の攻撃を繰り出す。 聖杯への願いは『切り裂き魔の方のジャックとどっちが多く殺せるか勝負したい』。